手洗いとアルコール消毒で、自分もみんなもまもりましょう~

インターナショナルスクールの図書の時間

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今日はインターナショナルの時間割の中でもわかりやすい
「Library」、図書館で過ごす授業だった模様。

自分の時代の図書の時間ってどんなだったか。
たぶん同じように、先生がみんなに本を読んでくれたり
好きな本を借りたりしていたんだと思う。

今日の本はすごく面白かったんだらしい。
女の子がじゃがいもに遊ぼうと誘って遊んだけど
じゃがいもが「つまんない」という。
次にじゃがいもがフラミンゴに遊ぼうと誘って遊ぶけど
フラミンゴが「つまんない」という。
でフラミンゴがまた誰かを誘って..と続く。

すごく面白かった。んだと。
へ~。聞いてる限りはどこが面白ポイントか謎。

どこがおもしろかったのかと聞いたら
みんなが「つまんない」っていうところ。と。
え~。なんか黒いな。

本を読むということはいいことだと、
賢くなるおまじないのように言われることが多いけれど
読めばいいってわけではない。
小さい子は特に、ひとそれぞれいろんな想像をする。
その「想像する」「考える」「何かを感じる」というのが
人生の楽しみにつながるということを体で学べることが
本を読むことのご褒美の一つなんじゃないかと思う。

だから、自分でなかなか読まない子であれば
無理して「読みなさい、読みなさい」と言わなくても
大人が読んであげればいいんじゃないでしょうか。

うちの母は新聞を隅から隅まで読む人で、なぜか毎日
「社説」という欄を自分のノートに書き写してました。
(まさか自分が社説を書いた気になってたわけでは)
そして口癖が、
「こんなにいろんな情報があって楽しめるのに
 月2,000円とかって安いと思う」でした。

紙の新聞には、4コマ漫画やみんなが投稿した俳句や
小さな小さなスペースに
そっと小さな記事がかいてあったりする。
こんなスペースに必要な情報を盛り込んで伝えるって
書いた人のスキルを妄想してしまう楽しみもある。

今はネットで世間のニュースが簡単に読める時代だし
本だってKindleがあって重い本を持ち運ぶ必要がない。
環境問題を考えた時にも、ペーパーレスというのは大事。

私だってネットでニュースも読むし、Kindleで本を読むこともある。
それでもやっぱり私は、新聞は紙で読むほうが大好きだし
お気に入りの本はKindleではなくて紙の本を買う。
自分が知らなかったり、経験できなかったり
想像してなかったことを
本や新聞を読むことで、知ってる自分になれる。
本を書いてくれる人、新聞を書いてくれる人に感謝です。

娘のインターナショナルスクールの図書館は、
小学生までバージョンと中学から高校までバージョンにわかれている。
小学生バージョンの図書館は、靴を脱いで入る形式で
中にはカラフルなクッションや絨毯が至る所においてあり、
座ってリラックスしながら読んでもいいし、寝転んで読んでもいいし
本当に自由な感じで、「読み方」ではなくて「読むこと」を
楽しむような環境になっていて、日本とはまた違う趣き。
別に本が好きではなくても行きたくなるような場所になっている。
図書館だけではなくて、そういう工夫って考えられてるなと思う。

子どもに無理して本を読ませることは重要じゃない。
何歳からは自分で読み始めなければいけない
という情報に親が惑わされる必要なんてないと思う。

周りの人が読んであげてでもいいので、
想像する時間を与えてあげることからはじめればいい。
子どもそれぞれに合った、「読みたくなるような工夫」
それでいい。

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